Xマーケティングのデータが表示されない
Xマーケティングは、連携したApps ScriptからX APIを呼び出し、Google Sheetへ保存した結果を虎威に表示します。画面にデータが表示されない場合は、次の順に確認してください。
1. 取得スイッチを確認する
「Xマーケティング > 取得設定」を開きます。
- 対応インボックスと反応者CRMを使う: 反応者取得を有効にするをON
- 投稿情報とエンゲージメントを確認する: 投稿分析を有効にするをON
設定を保存しただけでは、過去のデータが即時に表示されない場合があります。「今すぐ更新」をクリックして完了通知を待ってください。
2. 対象アカウントと期間を確認する
- 画面上部で正しいXアカウントを選択している
- 追跡期間内に自分の投稿がある
- 反応者取得の場合は、対象投稿にいいね、またはアカウント宛てのメンション・返信がある
- 「アカウントごとの取得投稿数」が対象投稿を含む件数になっている
3. X APIと予算を確認する
- X Developer Consoleに利用可能なクレジットがある
- App permissionsがRead and writeになっている
- 権限変更後にAccess TokenとAccess Token Secretを再生成している
- 虎威の月間予算上限へ到達していない
表示回数やクリック数など、X APIが返さない指標は「—」になります。公開反応数から推測した値は表示しません。
4. Apps Scriptを確認する
- 最新の配布用Google Sheetまたは案内された最新版コードを使用している
- Apps Scriptを保存したあと、Webアプリを新しいバージョンで再デプロイしている
- 再デプロイでURLが変わった場合、虎威の「プロフィール > APIキー」も新しい
/execURLへ更新している - GAS本人確認が完了している
Google Sheetには、初回取得後に次のシートが作成されます。
XMarketingInteractionsXMarketingPostsXMarketingPostDailyXMarketingRuns
XMarketingRunsのstatusまたはmessageを確認すると、アカウントごとの取得エラーや予算停止を特定できます。列名や値は直接変更しないでください。
5. 一部の指標だけ表示されない
投稿分析は、X APIから返された値だけを表示します。アカウント権限、投稿の種類、取得可能期間、X側の仕様により、表示回数、プロフィールクリック、URLクリックなどを取得できない場合があります。
いいね、返信、リポスト、引用などの公開指標が表示され、取得できない指標だけが「—」の場合は、画面の故障とは限りません。
解決しない場合
お問い合わせには、次の情報を添えてください。APIキーやトークンは送らないでください。
- 発生日時
- 対象のXアカウント名
- 使用している画面(対応インボックス、反応者CRM、投稿分析)
- 「今すぐ更新」の通知内容
XMarketingRunsのstatusとmessage