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V3サービス開始しました。

· 約5分
虎威サポート
虎威運営チーム

虎威V3サービスとは、

 「虎威 V3」は、Xでのエンゲージメントの収集を自動化しました。

エンゲージメント画面

虎威で自動収集するエンゲージメント

虎威の「分析支援」には大きく2種類あり、費用の中心になるのは「反応者取得」です。投稿分析だけなら比較的安価ですが、「誰がいいねしたか」を取得するとユーザー情報の件数に比例して費用が増えます。

取得するデータ

機能取得内容
投稿分析自分の投稿本文、投稿日時、表示回数、エンゲージメント数、いいね、返信、リポスト、引用、ブックマーク、プロフィールクリック、URLクリック
反応者取得いいねしたユーザーの名前・ユーザー名、メンション・返信したユーザー、対象投稿
CRM・対応インボックス取得した反応者に対するステージ、タグ、メモ、対応済み状態

現在の実データ取得では、反応者として主に「いいね」と「返信」を保存します。引用・リポスト・フォローは現時点では自動収集対象に含まれていません。

なお、表示回数やクリック数などの非公開指標は、X APIから取得できる場合だけ表示されます。

取得期間と件数

取得設定では次を指定できます。

  • 追跡期間:1日、7日、14日、30日
  • 1アカウントあたりの投稿数:1~100件
  • 投稿ごとの反応者数:1~100人
  • 標準設定:7日、投稿10件、反応者25人
  • 取得頻度:1日1回
  • 「今すぐ更新」を実行した場合は追加取得

重要なのは、追跡期間が30日でも、毎日すべての投稿を無制限に取得するわけではないことです。

例えば「30日・投稿10件」の場合、過去30日間に含まれる投稿から、新しい順に最大10件を取得します。1日50投稿していても、30日目に1,500件を取得する動作にはなりません。

保存上限は以下です。

  • 反応者データ:最大2,000件
  • 投稿分析データ:最大2,000件
  • 日別スナップショット:最大20,000件、約32日分
  • ブラウザへ返すデータ:最大1,000件

投稿の日別推移は、投稿分析を有効にした日から記録されます。過去7日間の推移を遡って復元するものではありません。

虎威に表示される推定費用

虎威では現在、次の単価で概算しています。

  • 自分の投稿・メンション:1件あたり $0.001
  • ユーザー情報:1件あたり $0.01

これはX公式のPay-per-use料金を基にした概算ですが、実際の消費クレジットと請求額はX Developer Consoleが正となります。Xでは同じリソースを同じUTC日に複数回取得した場合、通常は重複課金を抑える仕組みがあります。そのため、虎威の見積額が実際より高めになる場合があります。X API公式料金表(https://docs.x.com/x-api/getting-started/pricing)

1アカウント・1日1回・30日間の概算例です。

利用方法1日30日
投稿分析のみ・投稿10件約 $0.02約 $0.60
投稿10件・各投稿平均5人の反応者約 $0.52約 $15.60
投稿10件・各投稿25人の反応者最大約 $2.52最大約 $75.60
上記に返信10件・返信者10人を追加最大約 $2.63最大約 $78.90

複数アカウントの場合は、概ねアカウント数に比例します。例えば投稿分析のみを3アカウントで使用すると、虎威の概算では月額約 $1.80 です。

実際には投稿数・反応者数が上限まで存在しない場合や、X側の同日重複排除が適用される場合があるため、表より安くなる可能性があります。失敗したリクエストは通常、利用量として計上されません。X API利用量と請求(https://docs.x.com/x-api/fundamentals/post-cap)

推定費用に含まれないもの

画面の「今月の推定費用」に含まれるのは、Xマーケティングによるデータ取得費用だけです。次は含まれません。

  • Xへの自動投稿に関する費用
  • GeminiによるAI返信案・文章生成費用
  • 虎威のサブスクリプション料金
  • Google Apps ScriptやGoogle Driveの利用
  • その他のX API機能

推奨する開始設定

最初は次の設定が安全です。

  • 投稿分析:ON
  • 反応者取得:OFF
  • 追跡期間:7日
  • 投稿数:10件
  • 月間上限:$5~$10

反応者を確認したい場合だけ取得をONにし、反応者取得上限を少なめに設定するのがおすすめです。費用の大部分は「いいねしたユーザー情報」の取得です。

虎威の月間上限は取得停止のための概算値であり、X側の厳密な請求上限ではありません。予期しない費用を確実に防ぐには、X Developer Console側にも利用上限を設定してください。